禅語まとめ
禅は大乗仏教の一派で達磨を祖とする。日本には鎌倉時代に伝えられ室町時代に幕府の庇護により発展。明治以降、鈴木大拙により世界に広められた。
釈迦も達磨もいまだ修行中
禅がルーツのマインドフルネス(気付き)=今この瞬間の自分に深く注意を向けることで集中力や想像力が高まりリラックスする。
禅仏教は自己の生活を整える実践を通して知らないうちに心も整っていく生き方。
心が穏やかになったり、感性を研ぎ澄ます。
投稿済みの禅語をまとめます。是非それぞれを味わい、好きな禅語を見つけてください。
随処作主 立処皆真 (ずいしょにしゅとつくれば りっしょみなしんなり)
潜行密用、如愚如魯 (せんこうみつよう ぐのごとくろのごとし)
独座観念 (どくざかんねん)