【書評-185】それならブッダにきいてみよう さとり編1

それならブッダにきいてみよう さとり編1

アルボムッレ・スマナサーラ

仏教は幸せに生きるための学問。

苦しみを無くす道を教えている。

自分が解脱に達するよう努力する。自分のことよりも、善行為をして喜ぶ。

あぁ、これが妄想か。勝手に自己嫌悪に陥って悪行為をしている。何度でもやり直せる。

見解は因縁によって成り立っている。無常・苦・無我。

知識を蓄えるには読書が一番